ハチミツの保管・保存方法

ハチミツの保管・保存方法

全てのはちみつは、何らかの人工的な加工をしない限り、液体の形で存在しています。液体と言っても水のようにサラっとした液体ではなく、基本的に成分の殆んどは、糖ですから非常に粘性は高い液体です。

あまり一般的な表現ではありませんが、スポーツカーに使うエンジンオイルに近い粘度を持っています。ですので、保管には液体を留めておけるものでなければなりませんし、先ほどから申し上げているように、ハチミツは粘度の高い液体ですから、容器への出し入れがし易いような口の広さは必要です

粘度は気温とハチミツの温度によって変化します。ハチミツの温度が高ければ粘度は低く、流動性は高い。つまり流れやすい状態です。

ハチミツの基本的な性質は粘度の高い液体であり、酸性に近い性質を持ち、非常に浸透圧の高い液体です。ハチミツの蜜源にもよりますから一様ではないですが、PH4~5.5位の値を持っています。腐蝕性があると言えばありますから、ハチミツの容器は殆どが、イオン水素によって侵食されない樹脂かガラスで出来ているものに入れられています。

入れものは腐蝕されず、光を通さない場所に保管し、密閉出来ること。

そして温度は涼しい場所に保管する。という事になります。

ハチミツは基本的に糖で出来ていますし、酵素を含んでいます。温度が高ければ容器の中で変質してしまいます。含有水分量が多ければ発酵が進みます。

発酵が進むとガスが容器の中に出ますから、密閉された容器は、許容量を超えるとふたが溜まったガスで開けられてしまいます。温度が低ければ結晶化して固化してしまいます。人工的に温度管理をする必要はありませんが、ある程度意識的に対応することで良い状態を保つたまま保管できるかと思います

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